コピー用紙の比率(1:√2)の紙で折ります。
1:√2は白銀比と呼ばれている比率なので、「銀狐」という名前になったようです。

最小限の折りでキツネの顔が表現されています。

現代彫刻のようにも見える、直線的なデザインのキツネですね。

2017.11.24

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